結末のはじまり~光のさすほうへ~

私自身を見つめるための記録

どこかで生きていてくれるのなら

大切な人からもう3日連絡がない。

3日くらいと思うかもしれない。

わたしにとっては計り知れないほどの空白。

大切な存在を失ったのかもしれない。

唯一の理解者であり

最愛の友であるはずの人。



どうしてこんなことになったのだろう。



願うとすれば

彼がどこかで生きていてくれるのなら

それでいい。