結末のはじまり~光のさすほうへ~

私自身を見つめるための記録

明日へすすむために

この状況をどう受け止めていいかわからない。

理由はないけど涙が出る。

何への気持ちなのか明確なものは無い。



私が思っているような

最悪の事態ではないのかもしれない。


それでも

お話を聞いてくれる人がいない虚無感。



すべて許して受け止めてくれた。

今どうしてるのかな。

ひとりで辛い思いをしていなければいいけど。



どんなことがあっても

彼は私が生きていくことを望んでくれていたから。

毎日泣くかもしれないけれど。

生きるよ。